ファイブアンドハーフシステム




手球をクッションに対して、1/2ハーフ順ひねりで撞き出した時の3クッション目に入るポイントを計算するものである。
このシステムは2クッション目に入るポイントを理解すれば大きな効力を発揮する。

なぜなら、3クッション目に入るポイントしか知らない場合は、
隠れた的球が3クッション目のクッション付近の場合しか使用できないが、
2クッション目に入るポイントを知っていると的球とクッションが離れていても、
2クッション目から3クッション目のライン上に的球があるように計算できるし、

現実に実際のプレーでの使用頻度も多い。
さらに、2クッション目に入るポイントをコーナーポケットとして計算すれば、
長クッションを利用して1クッションで的球をねらう時には、
長クッションバンクシステムと合わせて考慮し状況に応じて使いわけすることができる。























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